29日あたりから謎に下痢が止まらない。
1日非番で病院に行った。この日朝4時におきて駅開けて寒いんで熱はかると、
7.9分・・・・
病院で点滴を打った。点滴ルームには俺とおじいちゃんの二人。
おじいちゃん「いやぁ、にいちゃん今日はなした^^」
俺「げりPなんですよwww」
おじいちゃん「点滴はいやだなぁ~速く落とすか^^」
俺「速く落としすぎると・・・・」
おじいちゃん「昔入院してたときはよく同じ部屋のやつと勝負したもんだ!」
おれ「まじすかww」
じいちゃん「久々ににいちゃん勝負するか?w」
俺「全然OKっすよwwww」
二人ほぼ同時に始めた200MLの点滴
じいちゃん「じゃあいまからな!」
じいちゃんはつまみを回して点滴を速めた。俺も負けずとほぼ点滴がつながるぐらい
流滴って言った方がいいかもしれないぐらい速くした。
10分ぐらいするともう半分消えていたwww
ふとおじいちゃんのほうをみると、おじいちゃんも半分ぐらい終わっていた。
しかしおじいちゃんがブルブル震えているwwwwwwしかも大きい揺れで。
俺「おじいちゃんだいじょうぶっすかwwwwwwwww」
おじいちゃん「ちょっと寒いだけだから平気だ!」
しかし震えがとまらないおじいちゃんwwwwwwwww
呼んだら怒られそうだから廊下歩いてる看護婦さんを手で呼んでおじいちゃんを指差した。
看護婦「○○さん!勝手に点滴早くしたらだめでしょ!!!(怒」
おじいちゃん「はいすんません」
おじいちゃんの点滴は元に戻され、俺も自分で元に戻した。
んで俺のほうが先に終え、ベッドから起き上がると、今まで体験したこと無いぐらい
強いめまいと、吐き気が。後一歩歩いたら吐きそうだったので動けなくなった。
きっと速く落としすぎたせいだろう・・・・とりあえず15分ぐらい吐き気とめまいで動けなく、
おじいさんとおなじぐらいに部屋を出た。
おじいちゃん「また今度しょうぶな^^」
俺「wwwwww」
こりないおじいちゃん。いつもでも少年の心を忘れないでください。
んで俺は速く打ったせいか、まったく下痢止まらず。
おせろさん あおりんごさわー3倍は、3杯の誤字ですおwwwwwww